2020年1月17日(金)~全国のミニストップで販売が開始されました『温タピ』。
たまたま、仕事中に僕が職場のHPの画像編集をしているときに、上司と同僚の間で、急にHPの画像の話からインスタ映えの話に脱線し、さらにインスタ映えからタピオカの話に脱線し、さらにタピオカの話から、なぜかミニストップの『温タピ』の話にまで話がズレにズレていきました。
HPの画像
↓
インスタ映え
↓
タピオカ
↓
ミニストップの温タピ
話が飛躍し過ぎて、HPの編集はどこへ行った?となりました???
ただ、そこから、上司が近くに「ミニストップ」があるから、『温タピ』買って飲んでみようか?という話が進み、上司からの奢りということで、仕事の休憩中にミニストップの温タピをありがたくごちそうになりました。
ちなみに、僕は温タピのいちごミルクを飲んでみました。
ということで、今日はミニストップの温タピのいちごミルクを飲んでみたので、その感想について書いていきたいと思います。
ミニストップの温タピの基本情報
ミニストップの温タピの種類
温タピ ミルクティー
温タピ いちごミルク
ミニストップの温タピの価格
温タピ ミルクティー ¥350+税 (税込価格 持ち帰り:¥378 イートイン:¥385)
温タピ いちごミルク ¥350+税 (税込価格 持ち帰り:¥378 イートイン:¥385)
ミニストップの温タピのカロリー
温タピ ミルクティー 232Kcal
温タピ いちごミルク 259Kcal
ミニストップの温タピを飲んだ感想
僕はカフェインが苦手なので、普段なるべくカフェインが入っていない飲み物を選ぶように気を付けています。
なので、今回もミルクティーではなく、即いちごミルクだな!!と思っていちごミルクを購入しました。
買ってすぐに思いだしたのですが、いつもタピオカドリンクのいちごミルクを購入して失敗するのが、だいたいお店で売っているいちごミルクって、カップの底の方に大量のいちごジャムが敷き詰められているんですよね(>_<)
あれ、甘過ぎてツラいんですよね(>_<)
紙パックとかペットボトルで売っているいちごミルクの中にタピオカが入っている飲み物をイメージして購入するのですが、いつも買ってから思いだすんですよね(泣)
(ちなみに、今回でそのことを忘れてタピオカドリンクのいちごミルクを購入したのが3回目・・・・・完全に若年性の認知症かも?と思ってしまいます・・・・・)
かき混ぜて飲むのはわかっているのですが、冷たいいちごミルクの場合、いちごジャムが溶けないのですよね(>_<)
その点、この温タピはジャムが入っていたのですが、温かいので、ジャムがとけるんです(#^.^#)
最初の一口目で、「あ~、またやらかしてしまった↓↓」と思っていたのですが、少しかき混ぜただけでジャムが溶けてしまい、すごく飲みやすかったです。
正直、美味しかったです。
ただ、先程登場しました上司も、僕と同じ温タピのいちごミルクを飲んだのですが、普段僕より高級な食べ物を召し上がっていて、舌が肥えているので、あることに気づきました。
公式サイトに記載されていたことは後から気付いたのですが、いちご味の色付きタピオカになっているのです。
こんな感じです↓↓
(1粒だけ取り出して写真を撮りたかったのですが、職場だったので無理でした)
いちごに合わせて着色料か何か使用していると思われるのですが、それが上司のお口には合わなかったみたいです。
確かに黒いタピオカに比べたら、なんとなく違和感?変な味とは感じないのですが、ちょっと加工してあるな~とは思いましたが、僕はジャムのことがあったので、そんなに気にならずに、美味しく飲み干してしまいました。
ですが、上司はチョット合わなかったみたいで、1/4ほど残していました。
まとめ
ミニストップの温タピ いちごミルクは、普通に美味しいと思います。
僕みたいにタピオカドリンクのいちごミルクにジャムが入っていて、シンドイな~と思った方には特にオススメしたいです。
個人的には、この状態の冷たいバージョンがあれば一番好みなのにな~、と思いました。
因みに、同僚は上司から温タピ ミルクティーをごちそうになったのですが、それは普通に美味しかったそうです。
なので、ミルクティーが好きな方にはそちらもオススメかなと思います。